2024年8月に惜しまれながら閉館した「マリノアシティ福岡」が、九州最大規模のアウトレットモールとして生まれ変わります。
ねこのこ2025年11月、三井不動産と福岡地所は「(仮称)三井アウトレットパーク 福岡」の建設着工を正式に発表
2027年春の開業を予定しており、約200店舗が集積する九州最大の店舗数を誇るアウトレットモールとなります。24年の歴史に幕を閉じたマリノアシティ福岡は、どのように生まれ変わるのか?出店予定のブランドは?アクセスは?



この記事では、福岡移住ブログならではの視点で、新しいアウトレットモールの最新情報を徹底解説します


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マリノアシティ福岡跡地に九州最大のアウトレットモールが誕生!


(イメージ画像:福岡TNCニュースより)
新アウトレットモールの概要
施設名:(仮称)三井アウトレットパーク 福岡
開業時期:2027年春予定
着工:2025年11月
店舗数:約200店舗(九州最大規模)
所在地:福岡県福岡市西区小戸2-12他
敷地面積:約8万5200m²
延床面積:約11万7800m²
事業主:三井不動産株式会社、福岡地所株式会社
施設の特徴
九州最大の店舗数: インターナショナルブランド、セレクトショップ、スポーツ、アウトドア、キッズアイテムまで幅広いジャンルのストアに加え、飲食ゾーンも計画されています。
既存建物の再活用: 「マリノアシティ福岡」のアウトレット棟を建替えるとともに、一部既存建物をリニューアル・再活用する計画です。
海辺の環境を活かした広場: 海辺の立地環境を活かした広場も整備。イベント利用可能なステージを設置されます。
なぜマリノアシティは建て替えられるのか?


(旧マリノアシティ)
理由1:施設の老朽化と競合施設の増加



マリノアシティ福岡は2000年10月に九州初の本格的なアウトレットモールとして開業し、2024年まで24年間営業していたんだ
老朽化の問題: 開業から24年が経過し、施設の老朽化が進んでいました。
競合の激化: 2018年にはMARK IS 福岡ももち(三菱地所)、2022年にはららぽーと福岡(三井不動産)が開業したため、集客力向上には施設刷新が必要と判断されました。
24年間というと、建物的に建て替えはまだ早い気がします。



しかしマリノアは海に面した場所にあるので、ロケーションは素晴らしいのですが、潮風で建物の老朽化が早いと問題がありました



2027年の開業が楽しみだな
| 2000年10月 | 九州初の本格的なアウトレットモールとして、福岡市西区小戸に開業。博多湾に面した立地と観覧車が特徴的でした。 |
| 2004年、2009年 | 2004年、2009年:増床により店舗数拡大 |
理由2:三井不動産グループの戦略
三井不動産のアウトレット事業拡大: 三井不動産は全国各地でアウトレットモールを展開しており、福岡でも本格的なアウトレット事業に参入します。
福岡地所との共同開発: 地元福岡を知り尽くした福岡地所と、アウトレット事業のノウハウを持つ三井不動産の強みを活かした開発となります。
理由3:福岡市の人口増加と購買力の向上
人口増加が続く福岡市: 福岡市は政令指定都市の中でもトップクラスの人口増加率を誇り、若い世代が多く流入しています。
購買力の向上: 移住者や若い世代の増加により、ファッションやライフスタイル商品への需要が高まっています。
新アウトレットモールの魅力を徹底解説


魅力1:九州最大の約200店舗



旧マリノアシティ福岡は約160店舗でしたが、新施設では約200店舗に拡大!
想定される店舗構成:
- インターナショナルブランド:高級ブランドのアウトレット店
- セレクトショップ:トレンドを押さえたファッション店
- スポーツ・アウトドア:ナイキ、アディダス、ノースフェイスなど
- キッズ:ベビー・子供服の充実
- 飲食ゾーン:レストラン、カフェ、フードコート
三井アウトレットパークの実績: 全国の三井アウトレットパークには以下のような人気ブランドが出店しています。
- ラグジュアリー:コーチ、フルラ、マイケル・コース
- セレクト:ビームス、シップス、ユナイテッドアローズ
- スポーツ:ナイキ、アディダス、プーマ
- アウトドア:ザ・ノース・フェイス、コールマン、モンベル
- ファストファッション:ギャップ、ユニクロ



これらのブランドが福岡にも出店する可能性が高いと期待されます
魅力2:抜群のアクセス



福岡高速環状線「愛宕」ICから約2kmと至近で、広域アクセスに優れています
車でのアクセス:
- 福岡高速環状線「愛宕」ICから約2km(約5分)
- 天神から約15分
- 博多駅から約20分
- 福岡空港から約25分
公共交通機関:
- 福岡市地下鉄空港線「姪浜」駅は、「福岡空港」駅から約25分
- 姪浜駅からバスまたはタクシーで約5分
- 無料シャトルバス運行予定(旧施設では西新からの無料バスあり)
魅力3:海辺のロケーション
博多湾を一望: 施設は博多湾に面しており、海を眺めながらショッピングが楽しめます。
広場とステージ: 海辺の立地環境を活かした広場を整備するほか、イベント利用可能なステージを設置する計画です。
観覧車も継続: 旧施設にあった高さ60mの観覧車「スカイホイール」も引き続き営業される可能性があります(詳細は未発表)。
魅力4:サステナビリティへの配慮
環境に優しい施設: CO2排出量の削減など、持続可能な社会の実現にも取り組む計画です。
具体的な取り組み(想定):
- 太陽光発電の導入
- LED照明の全館採用
- 雨水利用システム
- 緑化の推進
現在の旧マリノアシティ福岡
旧マリノアのシンボルだった観覧車は撤去されました


こちらはマリノアの間の通りで、以前はここから観覧車が見えていた場所です。
開業後の活用シーン
ケース1:週末の家族ショッピング
福岡市中央区在住Aさん一家(夫婦+子ども2人)
以前(マリノアシティ時代): 「週末は天神のショッピングモールに行くことが多かったけど、マリノアでアウトレット価格でブランド品が買えるのは魅力的でした」
2027年春以降の期待: 「200店舗に増えるなら、1日中楽しめそう。子ども服から大人のファッション、スポーツ用品まで一気に揃えられるのが嬉しい。海辺の広場で子どもを遊ばせられるのも助かります」
ケース2:移住者の初めてのお出かけスポット
東京から移住したBさん(30代女性)
移住前の期待: 「福岡にはアウトレットモールが少ないイメージでしたが、2027年に九州最大のアウトレットができるなら安心です」
開業後の予定: 「東京の三井アウトレットパーク入間や木更津によく行っていたので、福岡でも同じブランドが買えるのは嬉しい。移住後の週末の定番スポットになりそう」
ケース3:観光客の新しいスポット
韓国から観光で訪れるCさん(20代女性)
福岡観光の魅力アップ: 「福岡は天神や博多でのショッピングが楽しいけど、アウトレットで日本のブランドを安く買えるのは魅力的。海辺のロケーションも写真映えしそう」
インバウンド需要: 福岡空港から近く、韓国や中国からの観光客にとってアクセスしやすい立地です。
ケース4:糸島観光とセットで楽しむ
九州旅行中のDさんカップル
1日プラン:
- 午前:糸島の海岸でドライブ、カフェ巡り
- 午後:三井アウトレットパーク福岡でショッピング
- 夕方:海辺の広場でサンセット鑑賞
福岡観光の新定番: 糸島と福岡市を結ぶルート上にあり、観光ルートに組み込みやすい立地です。


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福岡移住者が知っておくべきポイント
ポイント1:開業までのスケジュール


現在の状況: 2025年12月現在、建設工事が進行中です。開業まで約1年3ヶ月となりました。
| 2024年8月18日 | 旧マリノアシティ福岡閉館 | 福岡地所グループの商業施設、マリノアシティ福岡(福岡市、運営はエフ・ジェイエンターテインメントワークス)が8月18日、閉館した。最終日には大勢の客が詰めかけ、長年買い物などで親しんだ施設との別れを惜しんだ。 |
| 2025年11月 | 新施設着工 | 三井不動産と福岡地所により、新しいアウトレットモールの建設が始まりました。 |
| 2027年春 | 開業予定 |
ポイント2:出店予定ブランドの予想



公式発表はまだありませんが、三井不動産が運営する他のアウトレットモールの実績から、以下のようなブランドの出店が期待されます
ラグジュアリーブランド:
- コーチ、ケイト・スペード、マイケル・コース
- フルラ、トリーバーチ
- ロンシャン、サマンサタバサ
セレクトショップ:
- ビームス、シップス、ユナイテッドアローズ
- トゥモローランド、ジャーナルスタンダード
- アーバンリサーチ、ナノ・ユニバース
スポーツ・アウトドア:
- ナイキ、アディダス、プーマ
- ニューバランス、アシックス
- ザ・ノース・フェイス、パタゴニア
- コールマン、スノーピーク
ファストファッション・カジュアル:
- ギャップ、オールドネイビー
- ユニクロ、GU(可能性)
- ライトオン、ジーンズメイト
キッズ・ベビー:
- ミキハウス、ファミリア
- GAP KIDS、ベビーザらス
- プティマイン、ブリーズ
生活雑貨・インテリア:
- フランフラン、ニトリ
- 無印良品(可能性)
- ル・クルーゼ、ツヴィリング
飲食:
- スターバックス、タリーズ
- 人気レストランのアウトレット業態
- フードコート
ポイント3:移住者にとってのメリット
生活費の節約: アウトレット価格で質の良いブランド品が購入でき、生活費を抑えられます。
週末の過ごし方の選択肢が増える: 家族でのショッピング、デート、友達との買い物など、多様な楽しみ方ができます。
東京・大阪と変わらない買い物環境: 大都市圏と同等のブランドラインナップで、移住後も不自由しません。
観光スポットとしての魅力: 友人や家族が福岡を訪れた際の案内スポットになります。
ポイント4:周辺エリアの発展
西区の注目度アップ: 新アウトレットモールの開業により、福岡市西区の注目度がさらに高まります。
不動産価値への影響: 姪浜駅周辺や小戸エリアの不動産価値が上昇する可能性があります。
雇用の創出: 約200店舗の出店により、数千人規模の雇用が創出されると予想されます。
ポイント5:他のアウトレットモールとの比較


九州の主要アウトレットモール:
| 施設名 | 所在地 | 店舗数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 三井アウトレットパーク福岡(新) | 福岡市 | 約200店舗 | 九州最大 |
| 鳥栖プレミアム・アウトレット | 佐賀県 | 約150店舗 | 三菱地所系 |
| マリンメッセ福岡Bゾーン計画 | 福岡市 | 未定 | 計画中 |
九州No.1の地位: 新施設は店舗数で九州最大となり、福岡のショッピングの中心地としての地位を確立します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 開業はいつですか?
A. 2027年春を予定しています。
具体的な開業日はまだ発表されていませんが、通常は3月下旬〜4月上旬の可能性が高いです。
Q2. どんなブランドが出店しますか?
A. 公式発表はまだありませんが、全国の三井アウトレットパークの実績から、人気ブランドの出店が期待されます。
インターナショナルブランド、セレクトショップ、スポーツ、アウトドア、キッズなど幅広いジャンルが揃う予定です。
Q3. 駐車場はありますか?
A. はい、大規模な立体駐車場が整備されます。
立体駐車場棟(新築)約3万7400m²、立体駐車場棟(既存リニューアル)約1万1900m²が計画されており、十分な駐車スペースが確保されます。
Q4. 公共交通機関でのアクセスは?
A. 地下鉄姪浜駅からバスまたはタクシーで約5分です。
旧施設では西新からの無料シャトルバス「クルットバス」が運行されていたため、新施設でも同様のサービスが期待されます。
Q5. 旧マリノアシティとの違いは?
A. 店舗数が約160店舗から約200店舗に増加し、施設も新しくなります。
主な違い:
- 店舗数:160店舗→200店舗
- 施設:老朽化した建物→最新設備
- ブランド:三井アウトレットパークのネットワーク活用
- 環境:サステナビリティへの配慮
まとめ
2027年春、マリノアシティ福岡跡地に「三井アウトレットパーク 福岡」(仮称)が開業します。九州最大の約200店舗を擁し、インターナショナルブランドからカジュアルブランドまで、幅広いニーズに応える施設となります。
福岡は今、大きく発展しています。天神ビッグバン、博多コネクティッドによる都心部の再開発、七隈線の博多駅延伸、そして2027年のマリノア新施設開業。すべてが福岡の魅力をさらに高める取り組みです。
新しいアウトレットモールは、単なるショッピング施設ではなく、福岡の新しいライフスタイルを提案する場所となるでしょう。海を眺めながらのショッピング、家族や友人との楽しい時間、お得なブランド品との出会い。そんな豊かな体験が、2027年春から始まります。
この記事のポイント
- 2027年春開業予定
- 2025年11月着工
- 約200店舗の九州最大規模
- 抜群のアクセス
- 福岡高速愛宕ICから約2km
- 地下鉄姪浜駅から車で約5分
- 海辺のロケーション
- 博多湾を一望
- イベント広場とステージ
- 環境への配慮
- CO2削減に取り組む
- サステナブルな施設運営
- 移住者にとってのメリット
- 生活費の節約
- 週末の選択肢が増える
- 大都市圏と変わらない買い物環境




