豚白湯そば【友池(ともいけ)】元割烹料理人が作る唯一無二の絶品ラーメン

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

福岡のラーメンといえば、博多豚骨ラーメンが超有名ですよね。白濁したスープに細麺のあの組み合わせは、誰もが思い浮かべる福岡の味です。

あまがみ

でも今回紹介するのは、豚骨ラーメンとは全く違う「豚白湯(ぶたぱいたん)そば」というラーメンです

豚白湯って何?と思った人も多いはず。簡単に言うと、豚足を丁寧に炊き上げて作る、クリーミーで上品なスープのラーメンです。博多豚骨のような獣臭さは一切なく、まるでフランス料理のポタージュのような滑らかさがあります。

ねこのこ

この豚白湯そばを福岡で食べるなら、藤崎駅近くにある「豚白湯創作麺処 友池(ともいけ)」が最高!

なぜ最高なのか?

それは、このお店がもともと「割烹料理店」だったから。和食の職人が、その技術と知識をフルに活かして作る豚白湯そばは、他のラーメン店では絶対に真似できない完成度なんです。

この記事では、友池の魅力を、ラーメン好きのプロライターの視点から徹底的にお伝えします。読み終わる頃には、きっとあなたも友池に行きたくなっているはずです!

さくら

食べログ口コミ評価驚異の3.47!

【豚白湯 創作麺処 友池】
住所:福岡県福岡市早良区昭代3-12-20
電話番号:092-843-0841
替え玉・大盛りありません。
麺の硬さは選べません。
全席禁煙です。

目次

友池ってどんなお店?「他では真似できない」豚白湯

元は割烹料理店という異色の経歴

豚白湯創作麺処 友池は、2022年に割烹料理店からラーメン店に業種転換したお店です。

あまがみ

「え、割烹からラーメン屋に?」と驚く人もいるかもしれませんね

実はコロナ禍の影響で、割烹料理店としての営業が難しくなり、店主が新しいチャレンジとして始めたのが、この豚白湯専門店だったんです。

でも、ただラーメン屋になっただけじゃありません。和食で培った技術、素材へのこだわり、繊細な味付けのセンス、そのすべてをラーメンに注ぎ込んでいるんです。

だからこそ、友池のラーメンは「ラーメン」というより「一品料理」と呼びたくなるような完成度なんです。

古民家のような落ち着く店内

【店内】
お店は福岡市早良区昭代にある、閑静な住宅街の中にあります。

さくら

外観を見ると「え、これラーメン屋?」と思うような、一軒家の建物です

入口で靴を脱いで上がると、そこには畳の和室が広がっています。全席掘りごたつのテーブル席で、座敷は約30畳という広さ。4人掛けのテーブルが6卓ほど並んでいます。こちらのお店は、カウンターがありません。
しかし1人で来ても掘りごたつの4人掛けのテーブル席に案内されます。相席もやってないようです。

元割烹料理店だった名残が色濃く残る、落ち着いた雰囲気。ラーメン屋特有のガヤガヤした感じはなく、むしろ料亭に来たような上品な空気が流れています。

カップルでも、家族連れでも、一人でも。どんなシーンでもゆったりくつろげる空間です。女性も入りやすい雰囲気なのが嬉しいポイントですね。

あまがみ

入口で靴を脱いで上がるスタイルです

「豚白湯」って何がすごいの?

豚骨ラーメンとの決定的な違い

ここで、豚白湯と豚骨ラーメンの違いをしっかり説明しておきますね。

博多豚骨ラーメンは、豚の骨を長時間グツグツ煮込んで作ります。骨を粉砕するように煮込むので、白く濁ったスープになり、コラーゲンもゼラチンも溶け出して、こってりした味わいになります。独特の獣臭さがあるのも特徴です。

あまがみ

一方、豚白湯(とんぱいたん)は、豚足を使います

友池では、豚足と香味野菜のみで丁寧にスープを取っているんです。

豚足からは、豚骨とは全く違う、上品でクリーミーな旨味が出ます。獣臭さは一切なく、まるでビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)のような滑らかさがあります。

さくら

口に含むと、ふわっときめ細やかな泡がたち、優しい旨味が広がります

「これ、本当にラーメン?」と思うほど、上品で繊細な味わいなんです。

化学調味料不使用のこだわり

友池の豚白湯そばは、化学調味料を一切使っていません

さらに、豚骨ラーメンによく使われる背脂やラード、鶏油なども使わず、米油のみを使用しています。

かえし(タレ)には、干し椎茸、煮干し、日高昆布を使用。和食の技術で丁寧に引いた出汁が、スープに深みを与えています。

だから、こってりしているのに重くない。濃厚なのに胃もたれしない。コラーゲンたっぷりなのに、罪悪感が少ない。むしろ美容に良さそう!

女性にとって嬉しいポイントばかりですよね。

看板メニュー「豚白湯そば」を徹底解説

美しすぎる盛り付け

まず運ばれてきたときの見た目に驚きます。

きめ細やかな泡がふわっと浮かんだクリーム色のスープ。その上には、三つ葉やネギが美しく配置されています。

ラーメンというより、まるでフランス料理のような盛り付けです。和食の職人ならではの繊細さが光ります。

スープの味わい

スープを一口飲むと、その優しさに感動します。

豚足から出たコラーゲンたっぷりのスープは、口当たりがとても滑らか。

あまがみ

泡層がクッションのようになっていて、口に入れた瞬間、ふわっと溶けていきます

味は、濃厚なのに上品。豚の旨味がしっかりあるのに、全く臭みがありません。

「温かいビシソワーズみたい」という口コミがあるのですが、まさにその通り。洋風のポタージュのような滑らかさと、和風出汁の繊細さが融合した、唯一無二のスープです。

あまがみ

あまりにスープが美味しいので、ほとんど飲み干してしまいます

2種類のチャーシューが絶品

友池の豚白湯そばには、2種類のチャーシューが入っています。

1. しっとり豚バラチャーシュー 糸島産の豚バラ肉を、低温調理で丁寧に仕上げたもの。しっとりとして柔らかく、噛むと肉の旨味がじゅわっと広がります。

2. カリカリ焼き豚足チャーシュー 豚足の皮をパリパリに焼き上げたもの。香ばしさと、コラーゲンのプリプリ食感が最高です。

あまがみ

スープに浸かっているのに、豚足のパリパリ感を感じられるのも不思議です

この2種類が入っているだけで、食感の変化も楽しめて、最後まで飽きません。

全粒粉の平打ち麺

麺は、全粒粉入りの手打ち平麺です。

もちもちとした食感で、噛むと小麦の甘さと香ばしさが感じられます。平打ち麺なので、スープとの絡みも抜群。

一口食べるたびに、スープと麺が一体となって、口の中で幸せな味わいを作り出します。

ライムが効いたアクセント

トッピングには、スライスしたライムが添えられています。

途中でライムを絞ると、柑橘の爽やかさがプラスされて、味変を楽しめます。濃厚なスープにライムの酸味が加わると、後味がすっきりして、最後まで飽きずに食べられるんです。

絶対試したい「追い炊きリゾット」

ラーメンの後のもう一つの楽しみ

友池に来たら、絶対に試してほしいのが「追い炊きリゾット」です。

これは、豚白湯そばのスープを使って作る、特製リゾット。ランチタイムには、豚白湯そばとセットで注文できます(プラス250円)。

作り方がユニーク

リゾットは、小さな陶板に、焼いたチーズとご飯が入った状態で提供されます。

作り方はこう:

  1. 豚白湯そばのスープを、レンゲで4杯分、陶板に入れる
  2. 底に張り付いた焼きチーズを、レンゲで削り取るように混ぜる
  3. テーブルに置いてある「豚白湯そば用ブラックペッパー」を好みで振りかける
  4. 完成!

この「スープを自分で入れて作る」という体験も楽しいんです。まるで料理している気分になれます。

クリーミーで禁断の美味しさ

できあがったリゾットは、もう絶品の一言。

豚白湯のクリーミーなスープが、焼きチーズとご飯に絡んで、濃厚なチーズリゾットになります。

底に焦げたチーズのカリカリ食感も最高。ブラックペッパーがピリッと効いて、大人の味わいです。

「ラーメンだけでも満足なのに、これまで食べられるなんて幸せすぎる!」と思わず声が出るほど美味しいです。

※追い飯リゾットを注文される場合は、レンゲ約4杯分スープを残してください。

その他のおすすめメニュー

カツオ豚白湯そば

基本の豚白湯そばに、カツオ節の旨味をプラスした一杯です。

豚白湯のクリーミーさに、カツオのガツンとした和風出汁が加わって、より複雑で奥深い味わいになります。

「豚白湯だけだと、途中で味に飽きちゃうかも」という人には、カツオ豚白湯がおすすめ。カツオの風味が加わることで、最後まで飽きずに食べられます。

旨辛豚白湯そば

豚白湯に、山椒や一味を効かせた「シビ辛」ラー油と、八角香るクラッシュ豚足を混ぜながら味わう一杯です。

辛さの中にも、豚白湯の優しさがあって、クセになる味わい。別添のすりゴマを加えると、担々麺風にもなります。

辛いもの好きな人、刺激が欲しい人にぴったりです。

季節限定メニューが超絶品

友池の真骨頂は、実は季節限定メニューにあります。

元割烹料理人の店主が、季節の食材を使って創作する限定メニューは、どれも驚くほどのクオリティです。

過去には、こんなメニューがありました:

  • 桜鯛のネギそば(4〜5月限定) 鯛の旨味を限界まで炊き上げたスープは、もはや料亭の味。鯛の煮凝りを溶かすと、さらに旨味がアップ。お茶漬けも付いてきて、最後まで鯛を堪能できます。
  • 濃厚牡蠣白湯ラーメン(冬季限定) 牡蠣の旨味がたっぷり詰まった、贅沢な一杯。牡蠣特有のクセやエグみは抑えられていて、純粋に牡蠣の美味しさを楽しめます。「牡蠣白湯の最高峰」との声も。
  • カツオ出汁冷麺(8〜9月限定) キンキンに冷えたカツオ出汁スープに、うなぎの煮凝りという驚きの組み合わせ。まるでフュージョン料理のような完成度です。
  • 濃厚アサリ白湯そば(3〜4月限定) 豚白湯とアサリの旨味が絶妙に融合した春の限定麺。

限定メニューは、InstagramやSNSでチェックできます。行く前に確認するのがおすすめです!

ご飯ものも充実

ラーメンだけじゃなく、ご飯ものも豊富です。

  • 梅ジャコご飯(250円)
  • 台湾風豚足ルーロー飯(400円)
  • カレー豚足ルーロー飯(400円)

特にルーロー飯は、ピリ辛で豚白湯そばとの相性抜群。ガッツリ食べたいときは、セットで注文するのがおすすめです。


実際に食べた人の声

「スープを全部飲み干した」という驚きの声

友池のラーメンについて、こんな口コミがあります:

「嫁がスープを全部飲み干したのは、ここのラーメンが初めて。いつもはスープを必ず残すのに、友池では最後の一滴まで飲んでいた」

「豚骨臭が一切しない。クリーミーで上品な味わいで、女性でも食べやすい」

「まるで料亭の味。和食の技術がラーメンに活かされていて、他では食べられない」

ミシュラン級のクオリティ

「このクオリティはミシュラン級。東京なら倍の値段でも行列ができるレベル」という声も。

確かに、この完成度で880円〜というのは、コスパが良すぎます。

友池の豚白湯そばが「真似できない」理由

1. 元割烹料理人の技術

一番の理由は、やはり元割烹料理人が作っているということ。

和食の職人は、出汁の取り方、素材の扱い方、火加減、味付けのバランスなど、繊細な技術を長年かけて磨いています。

その技術をラーメンに応用しているから、他のラーメン店では真似できない味わいが生まれるんです。

2. 豚足という素材へのこだわり

豚白湯を提供するお店は全国的に珍しいのですが、友池は豚足の使い方が特に秀逸です。

豚足からコラーゲンをしっかり抽出しながらも、臭みを一切出さない。この技術は、和食の煮物や煮凝りを作る技術があるからこそできることです。

3. 季節の食材を活かす創作力

限定メニューを見れば分かりますが、友池の創作力は半端じゃありません。

桜鯛、牡蠣、うなぎ、アサリ…。季節の食材を、豚白湯と組み合わせて、まったく新しい味わいを生み出しています。

これは、和食の知識と経験がないとできないこと。ラーメン職人にはない発想と技術が、友池にはあるんです。

4. 盛り付けの美しさ

和食は「目で楽しむ」料理でもあります。

友池のラーメンは、どれも盛り付けが美しい。三つ葉の配置、煮凝りの添え方、色のバランス。細部まで計算されています。

美味しいだけじゃなく、見た目でも感動させてくれる。これが友池の魅力です。


友池に行く前に知っておきたいこと

「ザ・大黒天」というスーパーのある交差点の斜め前にあります。少しわかりづらいかもしれませんが、ちゃんと看板が出ています。入口は、写真の中央のあたりから入って行くとすぐわかります。

駐車場は、少し歩くとコインパーキングがあります。

営業時間と定休日

営業時間:

  • 11:30〜19:00(ラストオーダー)
  • 月曜日はランチのみ営業11:30〜15:00(ラストオーダー)
    ※実際の営業時間・定休日と異なる場合があります

定休日: 不定休

お店は不定休なので、行く前にInstagram(@mendokoro_tomoike)で営業しているか確認するのがおすすめです。

アクセス方法

住所:福岡県福岡市早良区昭代3-12-20
電話番号:092-843-0841

電車の場合:

  • 福岡市営地下鉄 空港線「藤崎駅」4番出口から徒歩約8〜10分
  • 「室見駅」からも徒歩12分ほど

車の場合: お店専用の駐車場はありません。近隣のコインパーキングを利用してください。

徒歩1〜2分の場所に、60分100円のコインパーキングがあります。

混雑状況

昼時は特に混雑します。開店前から並ぶ人もいるほどの人気店です。

回転率はあまり良くないので(ゆっくり食事を楽しむお店なので)、30分〜1時間待ちになることもあります。

時間に余裕を持って訪問するか、開店時間の11:30に合わせて行くのがおすすめです。

支払い方法

現金のみです。クレジットカードや電子マネーは使えないので、注意してください。

こんな人に友池はおすすめ

友池の豚白湯そばは、こんな人にぴったりです:

博多豚骨に飽きた人

「福岡に住んでるけど、豚骨ラーメンばかりで飽きてきた」という人には、新鮮な驚きを与えてくれます。

女性やカップル

上品な味わいと落ち着いた雰囲気で、女性でも入りやすいお店です。デートにもぴったり。

こってり系が苦手な人

「博多豚骨はちょっと重い」という人でも、友池の豚白湯なら大丈夫。濃厚なのに軽やか、という不思議な味わいです。

ラーメン好きな人

ラーメンが好きで、いろんなお店を食べ歩いている人にこそ、友池の特別さが分かるはず。

和食の繊細さが好きな人

「ラーメンよりも、料亭の味が好き」という人にも絶対おすすめ。和食の技術が光るラーメンです。

まとめ

福岡・藤崎にある「豚白湯創作麺処 友池」は、元割烹料理人が作る、他では絶対に真似できない豚白湯そばのお店です。

友池の魅力をまとめると:

  1. 豚足と香味野菜のみで作る、クリーミーで上品な豚白湯スープ
  2. 化学調味料不使用、和食の技術が光る繊細な味わい
  3. 2種類のチャーシューと全粒粉平打ち麺の完璧な組み合わせ
  4. 禁断の「追い炊きリゾット」が絶品
  5. 季節限定メニューは料亭レベルのクオリティ
  6. 古民家のような落ち着いた雰囲気

豚骨ラーメンとは全く違う、洗練された一杯。それが友池の豚白湯そばです。

福岡に住んでいる人も、観光で訪れる人も、ぜひ一度は食べてほしい。「福岡にこんなラーメンがあったのか!」と、きっと驚くはずです。

博多豚骨だけが福岡のラーメンじゃない。友池の豚白湯そばを食べれば、福岡ラーメンの新しい一面が見えてきます。

ラーメン好きなら、一度は訪れるべき名店。それが「豚白湯創作麺処 友池」です。

店舗情報

店名: 豚白湯創作麺処 友池(とんぱいたんそうさくめんどころ ともいけ)

住所: 福岡県福岡市早良区昭代3-12-20

電話番号: 092-843-0841

営業時間:

  • ランチ 11:30〜15:00(L.O.)
  • ディナー 18:00〜20:45(L.O.)
  • 月曜日はランチのみ
  • 日祝日は11:30〜19:00(L.O.)

定休日: 不定休(Instagram要確認)

アクセス:

  • 地下鉄空港線「藤崎駅」4番出口から徒歩8分
  • 「室見駅」から徒歩12分

駐車場: なし(近隣コインパーキング利用)

支払い: 現金のみ

Instagram: @mendokoro_tomoike

座席: 掘りごたつテーブル席 約24席

予約: 不可

この記事が、あなたの福岡ラーメンライフをより豊かにするきっかけになれば嬉しいです。

友池の豚白湯そばを食べたら、ぜひ感想を聞かせてくださいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次