福岡移住で老後も安心!住みやすい街の選び方と魅力を徹底解説

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老後に「福岡へ移住したい」と考える人が、ここ数年で急に増えています。なぜか。

あまがみ

それは、福岡がこれまで「若い人や子育て世帯にだけ向いている」のではなく、シニア世代にとっても最高の移住先であることが、ようやく多くの人に気づかれたからです

この記事では、福岡移住で老後も住みやすい街になる理由や、シニア世代が特に気になるポイント(医療・交通・生活費など)、そして実際に住むならどのエリアがいいのかを、わかりやすく解説します。

この記事は、このような方について書いています

老後に福岡に移住したい、または移住を考えている
福岡で老後も安心して暮らせるか知りたい
シニア世代に向けた医療や交通の情報を知りたい
福岡の住みやすいエリアを具体的に知りたい

目次

なぜ福岡が老後に住みやすいのか

「老後に移住したい」と考えるとき、多くの人がまず考えるのは「病院が近い」「交通が便利」「生活費がかかりすぎない」です。この3つの条件を、福岡はすべて満たしています。

さらに、気候が温暖で、海や山など自然も近くにあります。

あまがみ

「都市の便利さと自然の豊かさ、両方を楽しめる」のが福岡の最大の強みです

では、具体的に「なぜ住みやすいのか」を、一つずつ見てきましょう。

1. 医療環境が充実している

老後になると、病院に行く回数が増えていきます。だから、「すぐに病院へ行けるか」「信頼できる医療を受けられるか」は、移住先を選ぶときの最も大切なポイントの一つです。

ねこのこ

福岡市には、大学病院や総合病院、そして各種の専門クリニックが多数あるぞ

救急医療の体制も整っており、急に具合が悪くなった時にも安心できます。

たとえば、博多駅や天神駅の周辺には、大きな病院がいくつも近くにあり、日常的な通院にも便利です。

さくら

薬局も多く、処方薬の入手にも困りません

「もしものときに病院へすぐ行けるか」「定期的な通院がしやすいか」老後の暮らしにおいて最も大切なこと、それが福岡では安心できる環境で叶います。

2. 公共交通が発達していて、車なしでも生活できる

シニア世代にとって、もう一つの大きな不安は「移動」です。体調が変わってきたり、車を運転するのが難しくなった時に、「電車やバスで必要なところに行けるか」は大きな問題です。

あまがみ

福岡市には、地下鉄・西鉄電車・JR・バスなど、複数の公共交通が発達しています

特に地下鉄の空港線や七隈線は、天神や博多駅など主要地点を結んでおり、便利です。

さらに、福岡市では 「高齢者乗車券」 という制度があります。これは、70歳以上の住民に対して、交通費の一部を助成するための制度です。地下鉄やバス、タクシーなど、いくつかの種類から選んで利用できます。

あまがみ

この制度を使えば、お金のかかりすぎを心配せずに外出もしやすくなります

「車がなくても暮らせる」ということは、老後にとっても大きな安心感になります。福岡市の中心部や駅の近くに住むと、この利便性を十分に活かせます。

3. 生活費がかかりすぎない

年金や貯蓄で生活するようになると、「生活費をどうするか」は大きな心配になります。ここで福岡は、東京や大阪と比べると、かなりお得です。

あまがみ

福岡県の物価は全国平均よりも低く、特に「食料」や「住居費」が安いと言われています

たとえば、東京と比べると家賃は約半分以下になることもあります。博多の中心地で一人暮らし用の部屋でも、5万円くらいで借りられる物件もあります。

食べ物も美味しくて安い。とんこつラーメンや明太子、季節ごとの海の幸など、新鮮なものが手軽に手に入るため、食費も抑えやすい。

ねこのこ

外食をしても、たくさんの美味しいお店がある割には値段がリーズナブル

「年金で暮らしやすい」という声も、福岡に移住した60代・70代の方々の中には多く聞かれます。生活費の安さは、老後の安心感の一つです。

4. 気候が温暖で、体に優しい

大濠公園

福岡の気候は温暖で、全国の中でも比較的暖かい地域です。冬も東京や北の地域と比べると寒くないため、体調に負担がかかりやすい高齢者にとっても生活しやすい環境です。

あまがみ

ただし、夏は湿気が高く暑いのは事実です

しっかりと冷房を使うなど、夏の過ごし方には少し注意が必要です。

春や秋は特に気持ちいい季節で、外気出し散歩やハイキングなど、屋外での活動も楽しめます。

あまがみ

自然も近くにあるため、気分転換も簡単です

温暖な気候は、体調が変わりやすい高齢者にとっても「暮らしやすい」と感じる大きな要因になっています。

5. 自然も近くにある「コンパクトシティ」

福岡市は「コンパクトシティ」と呼ばれるほど、都市の便利な施設と自然が近くに集まっています。空港や主要駅、病院、スーパーなど、必要なものが半径2〜3キロの中にある地域も多いです。

同時に、海や山も車で少し行けば楽しめます。糸島や能古島など、気分転換に行けるスポットも多数あります。

「都会の便利さを楽しみながら、自然も近くにある」これは老後の暮らしにとって理想的です。体調に余裕がある日には外に出て自然を楽しみ、体調が落ちる日には近くの施設で快適に過ごせる。そのような柔軟な生活が、福岡では実現しやすいです。

福岡で老後に住むならどのエリアがいい?おすすめ10エリア

福岡市内にも、エリアごとに特徴があります。老後に住むのに特に「住みやすい」と感じる場所を、10エリア分ご紹介します。どれも「医療に近い」「交通が便利」「買い物にも困らない」という共通の条件を満たしているエリアです。

1. 薬院(やくいん)エリア

薬院は天神にもとても近く、地下鉄やバスなど交通の便が非常に良いエリアです。病院や医療施設も充実しており、買い物にも困りません。

少し歩くと公園や広場など自然もあり、「都会的でありながら静かな住宅街」という、老後にぴったりのバランスです。治安も比較的良く、医療施設が多いため、シニア世代にとっても安心できる地域です。

2. 大橋(おおはし)エリア

大橋駅は天神から2駅で博多駅へのアクセスも良い場所です。落ち着いた雰囲気の住宅地で、病院や整備された公園、子ども向け施設なども充実しています。

近く、大きい商業施設も開店予定で、今後さらに便利になることが期待されます。「静かで便利」という老後の暮らしに合うエリアです。

3. 千早(ちはや)エリア

千早駅には「JR鹿児島本線」と「西鉄貝塚線」の2つの路線が乗り入れ、博多や天神へのアクセスが良いです。駅周辺には「ガーデンズ千早」という大きな複合商業施設があり、スーパー、無印良品、ニトリなど生活に必要なものがそろっています。

医療施設や教育機関も充実しており、歩道も広くて車椅子やベビーカーなど行き来しやすい、バリアフリーに優しい街のつくりになっています。緑も多く、癒される環境です。

4. 西新(にしじん)エリア

西新駅は地下鉄空港線で天神駅まで約7分という、抜群のアクセスです。駅の周りに病院がたくさんあり、特に「福岡大学西新病院」は駅から徒歩約5分の場所にある救急対応の病院です。この病院には「地域包括医療病棟」という施設があり、高齢者のリハビリや治療を受けられる環境が整っています。

駅周辺には商店街が活気があり、ドラッグストアや病院も多く、日常的な買い物や通院にも便利です。少し北に行くと海や福岡タワーなど、気分転換できるスポットもあります。「便利さと楽しみの両方」を楽しめる、老後にとても居心地の良いエリアです。

5. 六本松(ろっぽんまつ)エリア

六本松駅には七隈線が通っており、2023年の博多駅への延伸で博多駅や福岡空港にも1本で行けるようになりました。「福岡市動物園」も近く、オシャレなお店もたくさんあります。

六本松駅の近くには「博愛会病院」という病院があり、内科やリハビリテーション科、整形外科など多くの診療科を持っています。また、「老年内科」や「老年精神科」を持つクリニックも近くにあり、高齢者に特化した医療を受けられる環境です。福岡市科学館や図書館も近くにあり、知識や興味を広げる施設も充実しています。大濠公園にも近い、緑に囲まれた暮らしが楽しめます。

6. 香椎(かしい)エリア

香椎駅には香椎線やJR鹿児島本線など複数の路線が乗り入れて便利です。特に注目すべきは駅のバリアフリー対応です。エスカレーターやエレベーターが設置されており、2階にも改札があり、タクシー乗り場やバス停も屋根がありますので、雨でも濡れないのが嬉しいです。

香椎は福岡を代表する副都心で、博多駅まで約15分で行けます。美容室や医療施設も多く、近くに「イオンモール香椎浜」もあり、買い物にも困りません。公園も多くて緑に囲まれた雰囲気で、「病院も近い」「交通も便利」「買い物も充実」という、老後の暮らしに理想的なエリアです。

7. 姪浜(めいのはま)エリア

姪浜駅には地下鉄空港線とJR筑肥線の2つの路線が乗り入れ、とても便利です。駅周辺には「ウエストコート姪浜」という大きなショッピングセンターがあり、スーパーやドラッグストアが充実しています。

近くにはサービス付き高齢者向け住宅も複数あり、「将来もし介護が必要になった時」のことも考えやすい環境です。ファミリー層が多く住んでいるため、病院や公園なども充実しています。能古島へのフェリー乗り場にも近くて、気分転換に出かけやすい場所です。「便利さと静けさのバランスが取れた」エリアとして、老後にも人気があります。

8. 吉塚(よしづか)エリア

吉塚は「九州大学病院」にとても近いエリアです。九州大学病院は日本でも屈指の大きな大学病院で、「物忘れ外来」や「救命救急センター」など、高齢者に関連する専門的な医療も受けられます。急に具合が悪くなった時にも、すぐに対応してもらえる安心感があります。

博多駅にも徒歩で行けるほど近く、空港までも車で約5分です。駅の前には大東公園があり、近くに「ブランチ」というショッピングモールもあり、買い物にも便利です。「最高度の医療が近くにある」という点で、老後に安心感を感じるエリアです。

9. 橋本(はしもと)エリア

木の葉モール

橋本駅は七隈線の始発駅で、天神まで約30分で行けます。2023年の七隈線の博多駅への延伸で、博多駅や福岡空港にも行きやすくなりました。

橋本は「田舎が好きな人にちょうど良い」静かな環境で、治安も良く家賃も安いです。大きなショッピングモール「木の葉モール」が駅に直結しており、普通の買い物には困りません。室見川湖畔公園やバーベキューができる公園など、自然も豊富です。「静かで緑の多いところに住みたい」けど「博多駅にもアクセスしやすい」と感じる方には、とても居心地の良いエリアです。

10. 那珂川(なかがわ)エリア

那珂川市は福岡市中心部から約13キロの場所にある、自然豊かな小さな市です。「博多南駅」があり、新幹線で博多駅まで約8分で行けるのが大きな魅力です。

那珂川市には救急告示病院の「那珂川病院」がある他、高齢者向けの介護施設やサービス付き高齢者住宅も複数あります。清流や田んぼなど自然に囲まれた落ち着いた環境で、「老後はゆっくりと自然の中で暮らしたい」と感じる方には、とても魅力的なエリアです。「博多駅へのアクセスもいい」「自然も豊かい」という、静かな老後を求める方にぴったりの場所です。

シニア世代を支える福岡市の制度や施設

福岡市には、シニア世代の暮らしをサポートするための制度や施設がいくつかあります。

先ほどご紹介した「高齢者乗車券」のほかにも、高齢者が利用料を割引で使えるような施設もあります。

あまがみ

また、各区の役所や公民館で、高齢者向けの相談や講座なども開かれています

さらに、介護サービスの窓口も整っており、「もし介護が必要になった時」にも対応できる環境です。「将来のことも安心」という点で、福岡の制度の充実は大きな強みです。

地域のコミュニティにも参加しやすい福岡では、老人クラブや地域のサークルなど、高齢者が楽しめる活動も多くあります。「一人で閉じ込もる」のではなく、「地域とつながって楽しい老後を送る」ことが、福岡では実現しやすい環境です。

老後移住で注意すべき点も知っておきましょう

福岡は多くの面で住みやすい移住先ですが、いくつか注意すべき点もあります。

さくら

まず、エリアによって便利さが変わるという点です

福岡市の中心部や駅の近くは交通や医療が充実していますが、郊外に離れると、交通が不便になることもあります。特に、「車を運転しなくなった後」のことを考えると、駅や病院に近い場所に住むことが大切です。

次に、夏の暑さと湿気です。

あまがみ

福岡の夏は湿気が高く、体調に負担になることもあります

特に体調が心配な方は、冷房の整った住まいを選んでください。

そして、移住後に「知り合いがいない」という孤独感です。新しい土地に引っ越すと、すぐに友達ができるということはありません。ただ、福岡の人はフレンドリーで親切な印象で、地域のコミュニティに少しずつ参加していくと、自然と仲良くなれることが多いです。焦らず、自分のペースで地域に馴込んでいくことが大切です。

まとめ

結論、福岡は老後にも「住みやすい街」です。福岡に移住して老後を過ごすことは、多くの人にとって「理想の選択肢」になっています。その理由は、医療環境の充実、交通の便利さ、生活費の安さ、温暖な気候、そして自然と都市の両方を楽しめるコンパクトシティとしての魅力です。

「老後にどこで暮らすか」は、人生の後半をどう過ごすかに直結する大きな決断です。しかし福岡なら、「病院も近い」「便利なものも近い」「でも自然も近い」という、多くの不安を同時に解決できる移住先です。

まずは気軽に福岡を訪れて、実際の雰囲気を体感してみてください。きっと「ここなら、老後も楽しめる」と感じてくれると思います。

福岡への移住に興味がある方は、ぜひ「ねこのこブログ」の他の記事もご覧ください。福岡のことをもっと知るためのお役に立てると思います。

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