「温泉って、どこに入っても同じじゃないの?」
あまがみそう思っていた時期が、私にもありました
でも福岡に移住してから、県内のいろんな温泉地を巡るうちに気づいたんです。同じ「温泉」という言葉でも、お湯の色・におい・肌触り・体への効き方が、場所によってまったく違うということに。
トロトロと肌に吸いつくようなお湯があるかと思えば、シュワシュワと炭酸が弾けるラムネのようなお湯もある。入っただけで体の芯からじんわり温まるお湯もあれば、飲んで胃腸を整えてくれるお湯まであります。
その違いを生み出しているのが、「泉質(せんしつ)」



温泉のお湯に溶けている成分の種類のことです
泉質を知ると、温泉選びが変わります。「肌荒れが気になるから美肌の湯へ」「冷え性がひどいから温まりの強いお湯へ」と、自分の体の状態に合わせて温泉を選べるようになるからです。
福岡県は、実はこの「泉質の多様さ」という点でも、全国トップクラスの温泉県です。



博多・天神という大都市から1〜2時間以内に、個性まったく異なる温泉地がいくつも点在しているぞ
この記事では、県内の温泉地を6つ厳選し、それぞれの泉質と体への効能をわかりやすく解説します。あなたの体と心にぴったりの温泉が、きっと見つかるはずです。
そもそも「泉質」って何?温泉の種類をざっくり理解しよう


温泉選びの話をする前に、まず「泉質」という言葉について説明します。



「泉質」とは、温泉のお湯に溶けている成分の種類のことです
温泉は地面の深いところから湧き出てきますが、通ってきた地層や岩の種類によって、お湯に溶ける成分がまったく違います。食塩がたくさん溶けているもの、硫黄(いおう)が溶けているもの、炭酸ガスが溶けているもの、鉄分が溶けているもの……その組み合わせで、温泉の色・におい・肌触り・体への効果が変わってくるわけです。



日本の法律(温泉法)では、温泉の泉質は大きく10種類に分類されているぞ
名前を聞いただけでは難しく感じるかもしれませんが、それぞれに「美人の湯」「温まりの湯」「万病に効く湯」といった特徴があるので、覚えておくと温泉旅がぐっと楽しくなります。
それでは、福岡県内の温泉地を一つひとつ見ていきましょう。
① 二日市温泉(筑紫野市)|1300年の歴史!万病に効くと言われる奇跡の湯
福岡を代表する歴史の温泉。体に優しく、幅広い効能を持つ
二日市温泉のお湯はアルカリ性の単純温泉で、敏感肌の人も入りやすいやさしいお湯です。



アルカリ性のお湯は肌の古い角質を溶かしてくれる効果が期待できます
さらに微量のラドン(放射能成分)も含んでいるため健康効果も期待できます。
なぜ二日市温泉が特別なのか


二日市温泉が歴史に登場するのは、はるか1300年前の奈良時代です。最古の和歌集である『万葉集』には、大宰師(長官)大伴旅人が亡き妻を慕って詠んだ歌が収められており、歌の詞書にある「次田温泉(すいたのゆ)」が現在の二日市温泉のことです。
これだけ長い歴史を持つ温泉が、福岡市から電車で20分程度のところにある…



これだけで、二日市温泉が特別な場所だとわかりますよね
また、二日市温泉の泉質には「放射能泉」としての側面もあります。「放射能」と聞くとドキッとするかもしれませんが、心配はいりません。微量の放射能は、大量の地下水によって希釈されており、人体への悪影響は全くありません。



それどころか、切り傷・やけど・皮膚病・動脈硬化症・神経痛・関節痛・リウマチ・糖尿病・痛風・冷え性・不妊症など、”万病に効果が期待できる”といわれるのが放射能泉の特徴です
どんな人におすすめ?
泉質がやわらかく刺激が少ないため、小さなお子さんからご高齢の方まで、家族みんなで楽しめます。日々の疲れをとりたい方、肌荒れが気になる方、そして「まずは温泉入門として手頃な場所から」という方にもぴったりです。



1350年前の飛鳥時代から湧き続ける九州最古の温泉である二日市温泉には、江戸時代創業という福岡県で最も古い日帰り温泉「博多湯」があります
敷地内の源泉からそのまま注がれる掛かり湯と湯船のお湯は硫黄の香りがし、とても新鮮なお湯です。2階は無料で休憩できる大広間があり、自由に利用できます。料金は大人350円〜と非常にリーズナブルで、地元の人たちに長く愛されている理由がわかります。
アクセス: 西鉄二日市駅または天神大牟田線・JR二日市駅から徒歩約10分。



天神・博多から電車で約20分とアクセス良好です
② 原鶴温泉(朝倉市)|筑後川沿いに広がる、福岡県最大規模の温泉郷


美肌効果と豊かな自然を同時に楽しめる、県内随一の規模を誇る温泉地
福岡県と大分県の県境に位置する原鶴温泉は、筑後川のほとりにある静かな温泉郷です。



弱アルカリ性と単純硫黄泉が混ざった温泉は、肌の古い角質を落とし、白くする効果が期待できます
なぜ原鶴温泉が特別なのか
原鶴温泉は、筑後川流域にある福岡県最大規模の温泉地で、美肌効果のある湯が湧出することでも知られています。5月になれば夏の風物詩である鵜飼いがはじまり、筑後川へと多くの見物客が集まってきます。
「鵜飼い(うかい)」とは、カワウ(鳥)を使って魚を取る伝統漁法のこと。夜、松明(たいまつ)の炎を川面に照らしながら行われる幻想的な鵜飼いを屋形船から眺めながら、温泉旅館に泊まる…



これが原鶴温泉の最高の楽しみ方の一つです
泉質は単純泉をベースにしており、鶴が湯浴みをしていたことから名付けられたと伝わる温泉郷です。筑後川沿いに多くの宿泊施設が建ち並び、古くから街道の宿場として開けてきました。



温泉の名前に「鶴」が入っているのも、鶴が湯浴みするほど効能があるという言い伝えからきているんですね
どんな人におすすめ?
「美肌になりたい」「のんびり非日常を味わいたい」「旅館でゆっくり過ごしたい」という方に特におすすめです。筑後川沿いに複数の宿が立ち並んでいるため、温泉旅館での1泊旅行に最適な場所です。周辺には季節ごとの花々が咲き誇るエリアもあり、温泉と観光を組み合わせて楽しめます。
アクセス: 九州自動車道・杷木ICから車で約5分。福岡市内から車で約1時間が目安です。



JR利用の場合は筑後吉井駅からタクシーを使うのが便利です
③ 船小屋温泉(筑後市)|日本屈指の炭酸泉!飲んでも効く奇跡のお湯
全国でも0.5%しかない希少な「炭酸泉」
福岡県南部を流れる矢部川と松永川の合流地点近くに湧くこの温泉は、日本屈指の炭酸含有量を誇る含鉄炭酸泉の鉱泉が湧出しており、飲んで胃腸病や慢性便秘などに効能があるとされ、遠方から訪れる人も多いです。



体の内と外から健康になれる、個性派温泉
なぜ船小屋温泉が特別なのか
全国に湧く温泉のうち、炭酸泉は0.5%程度しか存在しない希少泉です。九州は全国的にみても炭酸泉が多く湧き、しかも炭酸の含有率が高い高濃度炭酸泉の湯が楽しめます。
「炭酸泉」の何がすごいかというと、お湯に含まれる炭酸ガスが皮膚から体内に吸収され、血管を広げる働きをするため、血行促進の効果が高いこと。



「心臓の湯」とも呼ばれることがあるほどで、欧州では心臓病の治療にも使われる泉質です
船小屋温泉郷の中心部に位置するレトロ調の建物が船小屋鉱泉場で、その豊富な炭酸泉は「砂糖を入れたらラムネになる」と言われるほど。鉄分が多いことも特徴の一つで、飲用では消化器病・貧血・痛風・糖尿病・便秘に効能が期待できると言われています。
さらに、船小屋では昔からわき水が吹き出ており、この上を飛ぶスズメがよく落ちていたため「雀地獄」と呼ばれていました。文化年間(1804〜1818年)、難病で苦しんでいた老人がその水を飲み、タヒのうとしたところ、タヒぬどころか気分がよくなり長年の病気が楽になった…



この噂が広まったのが船小屋温泉の始まりとされています
まるで民話のような開湯伝説ですが、それほど強い効能を持つということの証明でもあります。
どんな人におすすめ?
胃腸の調子が気になる方、貧血気味の方、便秘に悩んでいる方。そして「変わった温泉体験がしたい!」という好奇心旺盛な方にも。「砂糖を入れたらラムネになる」というお湯を、実際に飲泉場で試してみてください。



船小屋鉱泉場にて年中無料で飲むことができます
博多駅から九州新幹線の筑後船小屋駅まで約24分とアクセス抜群なのも、移住者や旅行者にとって大きな魅力です。
アクセス: 九州新幹線・JR鹿児島本線「筑後船小屋駅」からJR徒歩15分。九州自動車道・八女ICから車で約8分。
④ 脇田温泉(宮若市)|奈良時代の歌人も愛した!美肌の硫黄泉
歴史ある山間の名湯。硫黄を含む美肌の湯で、ツルツル肌を体験しよう
犬鳴峠のふもと、犬鳴川沿いに広がる山あいの温泉地・脇田温泉。硫黄を含むアルカリ性単純泉で、無色透明のお湯には適度なぬめりがあり、入浴後は肌がすべすべになると評判です。



美肌の湯として、多くの人に親しまれており、奈良時代には歌人・大伴旅人も訪れたとされる、歴史ある名湯です
なぜ脇田温泉が特別なのか
脇田温泉は、福岡県の北部を流れる遠賀川の支流の犬鳴川沿いに広がる温泉地です。温泉街に約2kmにわたり設けられた散歩道には、「宮若全国俳句大会」の入選作を一句ずつ句碑に仕立て、道の脇に設置しています。



また、楽水の径(らくすいのみち)と名付けられた遊歩道も設けられており、水遊びを楽しむ親子連れの姿がよく見受けられます
硫黄泉の特徴は、硫化水素を含むお湯は硫黄特有の匂いがして、温泉気分に浸ることができます。硫黄の毛細血管を拡張する作用により、血行が促進され体の芯から温まります。また硫黄泉は「美人の湯」と呼ばれ、体の内外からの美肌効果が期待できます。



脇田温泉のお湯は無色透明でありながら適度なぬめりがあり、入浴後はしっとりとした肌感を実感できるぞ
山間の自然の中で、季節の移り変わりを感じながらゆっくりと過ごせる温泉地です。
どんな人におすすめ?
美肌を目指している方、温泉の「ぬめり感」を楽しみたい方、そして「都会の喧騒から離れて自然の中でリセットしたい」という方に。



川沿いの遊歩道を散策してから温泉に入る、という過ごし方は最高のリフレッシュになります
アクセス: 九州自動車道・若宮ICから車で約15分。福岡市内から車で約1時間が目安です。JRなら赤間駅からタクシーで約20分。
⑤ 博多温泉(福岡市南区)|都市で本格かけ流しを体験
博多から車で20分。塩化物泉の「温まりの湯」で、疲れた体をしっかり回復
博多駅の南西約6km、那珂川中流域に湧く博多温泉。高温で湯量豊富な温泉が湧出します。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、慢性消化器病などに効能があるとされています。



隠れた名湯
なぜ博多温泉が特別なのか
まず、「政令指定都市の市内に本格的な天然温泉がある」という事実そのものが驚きです。東京や大阪などの大都市では、こういった場所はなかなか見つかりません。
塩化物泉の特徴について、海水に似た食塩を含む温泉で、塩分が汗の蒸発を防ぐことで保温効果が高く、湯冷めしにくいことから「温まりの湯」や「熱湯」と呼ばれています。



殺菌効果もあり、外傷治癒にも利用されます
博多温泉は、加温加水・ろ過循環なしの源泉100%完全かけ流しの温泉です。これが都市部でできるのは非常に贅沢なことで、地元の人からも「こんな近くに本物の温泉があったのか」と驚かれることがよくあります。
福岡移住後、「温泉に行きたいけど今日はそんなに遠くに行けない」というときに、博多温泉の存在はとても心強いです。移住者にとって、日常の延長で温泉を楽しめる場所がある…



それだけで福岡への満足度がぐっと上がるぞ
どんな人におすすめ?
「とにかく体を温めたい」「冷え性が悩み」「旅行の途中で温泉に寄りたい」という方に。福岡空港から車で約20分という立地を活かして、観光の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
アクセス: 西鉄天神大牟田線・大橋駅から徒歩約20分、または西鉄バスで「三宅本町」バス停下車後徒歩約6分。
⑥ 筑後川温泉(うきは市)|環境省指定の国民保養温泉。ラジウム泉でじっくり体を癒す
「国民保養温泉地」として環境省に認定された本物の療養の湯
うきは市にある筑後川温泉は、温泉の効果が期待され、保養に適した「国民保養温泉地」として環境省の指定を受けています。



お湯は無色透明の単純放射(ラジウム)泉で、やさしく、まろやかな肌触りの湯は、小さな子どもから高齢者まで安心して入浴できます



心身のリセットに最適だな
なぜ筑後川温泉が特別なのか
「国民保養温泉地」とは、環境省が科学的な根拠に基づいて、療養・保養に特に優れていると認定した温泉地のこと。



全国でも限られた数しかなく、この認定を受けているということは、お湯の品質と環境の両面で高い基準をクリアしているということです
ラジウム泉(放射能泉)という泉質は、二日市温泉でも少し触れましたが、ラドン泉とも呼ばれ、入浴の適応症に痛風がある唯一の泉質で、効能の幅が広いのも特徴です。
筑後川温泉は筑後川中流に位置し、うきは市と朝倉市の境に広がる温泉地で、やさしい泉質と静かな環境で、心身ともに癒やされたい方にぴったりの温泉地です。



うきは市はフルーツ王国としても知られており、新鮮なフルーツ狩りと温泉を組み合わせた旅行プランも人気です
春はイチゴ、夏はブドウやモモ、秋はミカンと、季節ごとに異なる農産物を楽しみながら温泉でのんびりするのは、都会では絶対にできない贅沢です。
どんな人におすすめ?
疲れが溜まっていてしっかりリセットしたい方、慢性的な疲労感や関節痛が気になる方、そして「温泉+観光(フルーツ狩りや風景)」を組み合わせたい方に。



日帰りでも充実した一日を過ごせるぞ
アクセス: JR久大本線・筑後吉井駅からタクシーで約10分。九州自動車道・久留米ICから車で約35分が目安です。
泉質別・こんな悩みにはこの温泉!まとめ表
ここまで読んでもらったら、それぞれの温泉の個性がわかってきたと思います。最後に、「どんな悩みにはどの温泉が向いているか」を整理してみます。
肌をきれいにしたい(美肌) → 原鶴温泉(弱アルカリ単純硫黄泉)、脇田温泉(硫黄含むアルカリ性単純泉)、あきづきの湯(pH9.8の高アルカリ泉)
体をしっかり温めたい(冷え性・湯冷めしにくい) → 博多温泉(塩化物泉)
胃腸の調子を整えたい・便秘に悩んでいる → 船小屋温泉(含鉄炭酸泉・飲用可)
皮膚病・傷・リウマチなど幅広い不調に → 二日市温泉(単純温泉+微量ラドン)
疲労回復・じっくり療養したい → 筑後川温泉(ラジウム泉・国民保養温泉地)
家族全員で安心して入れるやさしい湯 → 二日市温泉・筑後川温泉(刺激が少なく肌に優しい泉質)
温泉をもっと楽しむための豆知識
せっかく良い温泉に行くなら、正しい入り方も知っておきましょう。
入る前に「かけ湯」をしよう いきなり湯船に入ると体がびっくりします。まず手足から少しずつお湯をかけて体を慣らすことが大切です。体を洗うのとは別の意味があります。
長湯しすぎに注意 温泉は気持ちいいのでついつい長く入りたくなりますが、長湯は体に負担がかかることも。10〜15分を目安に、一度上がって休憩してから再び入る「分割浴」がおすすめです。
温泉後はシャワーで流さない(原則) 温泉の成分は、上がった後も肌に残って効果を発揮し続けます。硫黄泉など一部の刺激が強い泉質は洗い流した方がよいこともありますが、基本的には温泉の成分はそのまま残しておくのが良いとされています。
水分補給を忘れずに 温泉に入ると汗をかきます。入浴前後にコップ一杯の水を飲んで、脱水症状を防ぎましょう。
福岡に移住したからこそわかる、温泉の魅力
東京や他の大都市から福岡に移住してきた方の多くが口をそろえて言うのが、「こんなに温泉が近かったとは思わなかった!」という驚きです。
博多・天神から電車や車で1〜2時間以内に、これだけ個性豊かな温泉地が揃っているのは、福岡移住の大きなメリットの一つ。



しかも、それぞれの温泉地が「ただ温泉があるだけ」ではなく、歴史・自然・食・観光と組み合わせられる奥深さを持っています
1300年以上の歴史を持つ二日市温泉で、万葉の歌人が浸かったのと同じお湯に入ってみる。船小屋温泉でラムネのような炭酸泉を飲んでみる。原鶴温泉の筑後川沿いの宿に泊まって、夏なら鵜飼いを眺める…。温泉を入口にして、福岡の文化や自然を深く知っていくことができます。
週末のちょっとしたお出かけから、大切な人との1泊旅行まで、福岡の温泉地はあらゆるシーンで使えます。まだ行ったことのない温泉地があれば、ぜひこの記事を参考にして、次の温泉旅を計画してみてください。



福岡の温泉、本当に奥が深いですよ
※泉質・効能・料金・アクセス等の情報は変更になる場合があります。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトや電話でご確認ください。
まとめ
福岡県内の温泉地6選、いかがでしたか?
1300年の歴史を持つ二日市温泉、炭酸泉が飲める船小屋温泉、国民保養温泉地に認定された筑後川温泉…。それぞれに「ここにしかない」理由があり、泉質も効能もまったく異なることが伝わっていれば嬉しいです。
あらためて整理すると、美肌を求めるなら原鶴・脇田、体を温めたいなら博多温泉、胃腸や内側からの健康を意識するなら船小屋、幅広い効能でとにかく疲れをとりたいなら二日市・筑後川温泉が特におすすめです。
福岡移住のメリットとしてよく「食が美味しい」「交通が便利」が挙げられますが、個人的に声を大にして伝えたいのが「温泉へのアクセスの良さ」です。都市の喧騒にいながら、ちょっと足を伸ばせばこれだけ豊かな温泉文化がある。これは、他の政令指定都市にはなかなかない福岡ならではの魅力だと思っています。
まだ行ったことがない温泉地があれば、ぜひ次の週末のお出かけ候補に加えてみてください。季節によって景色も湯の表情も変わるので、同じ温泉地に何度訪れても新しい発見があります。
福岡の温泉は、住めば住むほど好きになります。




