福岡県内で「マラソン大会に出てみたい!」「自分のレベルに合った大会を知りたい!」と思っていませんか?
あまがみ福岡は都心と自然がキュッとコンパクトにまとまっていて、実は全国でも屈指の「ランナー天国」です
都市のど真ん中を駆け抜ける大人気のフルマラソンから、海沿いの絶景を楽しめるハーフマラソン、初心者やご家族で気軽に参加できる10kmランやリレーマラソンまで、年中たくさんの大会が開催されています。
ランニングを始めたばかりの初心者さんでもスラスラ読めるようにやさしく解説していますので、ぜひ自分にぴったりの大会を見つける参考にしてくださいね。
なぜ福岡で走るマラソン大会は最高なのか?

<写真はイメージです>
具体的な大会を見る前に、まずは「なぜ福岡県のマラソン大会がこんなに人気なのか」という理由をお伝えします。
- 福岡県のマラソン大会は、初心者からベテランランナーまで「走っていて最高に楽しい!」と感じられる魅力にあふれています。
- なぜなら、福岡は「景色のよさ」「コースの走りやすさ」「美味しいご当地グルメ」、そして「抜群の交通アクセス」がすべて揃っているからです。
- 例えば、天神のビル街から糸島の美しい海を目指して走るコースや、筑後川の平らで走りやすい河川敷コースなどがあります。給水所(エイドステーション)では、福岡名物の「あまおう(いちご)」や「とん汁」「和菓子」などがふるまわれ、走るお楽しみもいっぱいです。博多駅や福岡空港から会場までのアクセスが非常に近いのも魅力です。
- だからこそ、福岡県でマラソン大会に出ることは、ただ走るだけでなく「最高の思い出作り」や「健康づくり」にぴったりなのです!
それでは、ここから福岡県内で開催される注目のマラソン大会をカテゴリ別にご紹介していきます。
【二大フルマラソン】福岡県が誇る超人気ビッグイベント

<写真はイメージです>
まずは、一度は走ってみたい42.195kmのフルマラソン大会です。福岡県には全国からランナーが集まる二大フルマラソンがあります。
① 福岡マラソン(11月開催 / 福岡市〜糸島市)
- 「福岡マラソン」は、福岡県内で最も人気が高く、一生に一度は走っておきたい感動のメガ大会です!
- 九州最大級の繁華街「天神」のど真ん中からスタートし、海と緑が広がる糸島市を目指すという、福岡の魅力をギュッと凝縮した贅沢なコースだからです。
-
- 開催時期: 毎年11月中旬
- 種目: フルマラソン(42.195km)、ファンラン(5.2km)、車いす競技(5.2km)
- コースの特徴: 天神のビル群を抜け、百道浜の海沿いや九州大学伊都キャンパスを通り、美しい志摩の海へ向かいます。途中の給食(エイド)では、あまおうや博多通りもんなどが提供され、沿道の途切れない大声援が走る背中を押してくれます。
- 制限時間: 7時間(初心者でも完走を目指しやすい緩やかな設定です)
- 定員に対して毎年抽選になるほどの人気大会ですが、完走したときの達成感は格別です。福岡でランニングを始めたら、まずはこの大会へのエントリーを目指してみましょう!
② 北九州マラソン(2月開催 / 北九州市)
- 「北九州マラソン」は、自己ベスト記録を更新したい人や、初めてフルマラソンに挑戦する初心者さんに絶好の大会です!
- コース全体がとても平坦(フラット)で坂道が少なく、冬の涼しい気候の中で気持ちよく走れるからです。
-
- 開催時期: 毎年2月中旬
- 種目: フルマラソン(42.195km)、ペアリレーマラソン、ファンラン(3km〜5km)
- コースの特徴: 小倉城前をスタートし、東田第一高炉などの工場景観や門司港レトロの街並み、門司沿岸の美しいシーサイドを駆け抜けます。エイドでは「小倉牛のマリネ」や「くろがね堅パン」など、北九州ならではの名物が味わえます。
- 制限時間: 6時間
- スタート会場・フィニッシュ会場ともに小倉駅から歩いてすぐというアクセスの良さも抜群です。完走を目指すランナーにとって、これ以上ない最高の舞台と言えます!
【ハーフマラソン・中距離】レベルアップや観光にぴったりの大会

<写真はイメージです>
フルマラソンはまだ少し不安…という方や、ハーフマラソン(21.0975km)でしっかり走り込みたい方におすすめの大会です。
① ゆくはしシーサイドハーフマラソン(1月開催 / 行橋市)
- 「ゆくはしシーサイドハーフマラソン」は、新年の走り始めにぴったりの、海風が心地よい爽快な大会です。
- 周防灘(すおうなだ)の美しい海岸線を眺めながら走れる平坦なコースで、アットホームなおもてなしが充実しているからです。
-
- 開催時期: 毎年1月下旬
- 種目: ハーフマラソン、5km、3km
- コースの特徴: 行橋市民体育館前を発着とし、海沿いを一直線に走ります。ゴール後には温かい牡蠣汁や特産品がふるまわれ、冬の身体をホッと温めてくれます。
アップダウンがほとんどないため、ハーフマラソン初挑戦の方や、自己記録を狙いたいランナーに非常におすすめです。
② 福岡小郡ハーフマラソン(3月開催 / 小郡市)
- 「福岡小郡ハーフマラソン」は、本格的な陸上競技場を走ることができる、ランナー目線で非常に走りやすい大会です。
- 日本陸連の公認コースであり、小郡市の平野部を走るためアップダウンが非常に少ないからです。
-
- 開催時期: 毎年3月下旬
- 種目: ハーフマラソン、10km、1.5km(小学生・ファミリー)
- コースの特徴: 小郡市陸上競技場をスタート・ゴールとし、のどかな田園風景の中を駆け抜けます。駅からのアクセスも良く、地元のボランティアのみなさんのあたたかい運営が評判です。
- 春の心地よい風を感じながら、自分の走力を試すのに最適なレースです。
③ 筑後川マラソン(11月開催 / 久留米市)
- 「筑後川マラソン」は、子供から大人まで家族みんなで一日中楽しめる、歴史ある河川敷マラソンです。
- 九州一の大河・筑後川の河川敷コースで信号が一切なく、フルから短距離まで種目が非常に豊富だからです。
-
- 開催時期: 毎年10月〜11月頃
- 種目: フルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km(小学生・親子)
- コースの特徴: 久留米市の河川敷サイクリングロードを走ります。車が来ない安全なコースなので、初心者でも安心して自分のペースで走ることができます。
自分に合った距離を選んでエントリーできるため、マラソン大会デビュー戦として絶好のイベントです!
④ 茶のくに八女ハーフマラソン(11月開催 / 八女市)
- 「茶のくに八女ハーフマラソン」は、八女の美しい自然と名産のお茶を全身で堪能できる人気ローカル大会です。
- 広大な茶園風景を楽しみながら走り、ゴール後には美味しい八女茶や特産品を堪能できるからです。
-
- 開催時期: 毎年11月中旬
- 種目: ハーフマラソン、10km、5km、3km
- コースの特徴: 多少の坂道(アップダウン)がありますが、山々とお茶畑が広がる絶景は疲れを吹き飛ばしてくれます。参加賞や抽選会も豪華でリピーターが多いのが特徴です。
- ちょっとした坂道にチャレンジしつつ、自然の癒やしを感じたいランナーにぴったりです。
【初心者・ファミリー・10km以下】気軽に楽しく走れる大会

「長い距離はまだ無理だけど、大会の雰囲気を味わってみたい!」という初心者の方や、ファミリーにおすすめの大会です。
① 福岡志賀島金印マラソン(10月開催 / 福岡市東区)
- 「福岡志賀島(しかのしま)金印マラソン」は、海に囲まれた島を1周する、爽快感100%の超人気10kmレースです!
- 歴史で習う「金印」が発見された志賀島をぐるっと丸ごと1周(約10km)走るという、他にはないユニークで素晴らしいロケーションだからです。
-
- 開催時期: 毎年10月中旬
- 種目: 10km(志賀島1周)
- コースの特徴: どこを走っても右手に博多湾や玄界灘の青い海が広がります。波の音を聴きながら心地よい潮風を受けて走るのは最高の爽快感です。
- 「10kmなら走れそう!」という初心者さんのステップアップに最適な、福岡を代表する名物大会です。
② はるかぜマラソン / あおぞらマラソン(3月・11月開催 / 国営海の中道海浜公園)
- 「海の中道海浜公園」で開催される各種マラソン大会は、初心者やご家族で楽しく走るのに世界一安心なコースです。
- 国営公園内の広大な敷地(車が一切入ってこない広場や遊歩道)を利用して走るため、安全性が抜群だからです。
-
- 開催時期: 春(3月:はるかぜマラソン)、秋(11月:あおぞらマラソンなど)
- 種目: ハーフ、10km、5km、親子ラン(2km〜3km)、リレーマラソン
- コースの特徴: 緑豊かな松林や季節のお花畑、海を眺める美しい公園コースです。芝生広場が多く、走った後はお弁当を食べてピクニックも楽しめます。
- 「初めてのマラソン大会」や、親子で一生の思い出を作りたい方に一押しのイベントです!
③ 柳川おもてなし健康マラソン(3月開催 / 柳川市)
- 「柳川おもてなし健康マラソン」は、川下りで有名な水郷・柳川の温かいおもてなしを堪能できる和やかな大会です。
- 地域の皆さんが総出で応援してくれ、ゴール後に美味しい地元グルメが味わえるからです。
-
- 開催時期: 毎年3月中旬
- 種目: 10km、5km、2km、親子ラン
- コースの特徴: 有明海沿いやのどかな柳川の街並みを走ります。名物の「うなぎの蒸し籠蒸し」や温かいスープなど、名前通りの「おもてなし」が満載です。
- 観光とランニングをセットで楽しみたい方にぴったりのアットホームな大会です。
④ 大川木の香マラソン(2月開催 / 大川市)
- 「大川木の香(きのか)マラソン」は、木工の街・大川市で開催される手作り感あふれるあたたかい市民マラソンです。
- 筑後川の堤防を中心とした平らなコースで走りやすく、木工の街ならではの木製メダルや賞品が魅力だからです。
-
- 開催時期: 毎年2月下旬
- 種目: ハーフマラソン、10km、5km、3km(小中学生)
- コースの特徴: 筑後川総合運動公園を発着とし、風を感じながらゆったり走ることができます。
- 地域の温もりに触れながら、自分のペースで完走を目指したい方におすすめです。
【グループ・仲間で楽しめる】リレーマラソン・ユニークイベント
「1人で長い距離を走るのは寂しい…」「友達や部活の仲間、家族とワイワイ楽しみたい!」という方におすすめなのがタスキをつなぐリレーマラソンです。
① みずほPayPayドームリレーマラソン(5月開催 / 福岡市中央区)
- 「みずほPayPayドームリレーマラソン」は、お祭り気分で盛り上がれる福岡最大級のリレーマラソンイベントです!
- プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の本拠地である巨大ドームのグラウンドを実際に走ることができるからです。
-
- 開催時期: 毎年5月中旬
- 種目: 42.195kmリレー、5時間耐久リレー、ファミリーリレーなど
- コースの特徴: ドーム内の人工芝グラウンドからスタートし、ドームの周りをくるっと回ってバトン(タスキ)をつなぎます。快適な空調の中で走れ、コスプレ(仮装)をして参加するチームもたくさんいて大盛り上がりです!
- 学校の友達、部活の仲間、職場の同僚と一緒に最高の思い出を作れる大人気イベントです。
② 筑後船小屋リレーマラソン(11月開催 / 筑後市)
- 「筑後船小屋リレーマラソン」は、緑豊かな公園の中でピクニック感覚で楽しめるタスキリレー大会です。
- 新幹線の駅(筑後船小屋駅)からすぐの絶好のロケーションにある「筑後広域公園」を舞台に走るからです。
-
- 開催時期: 毎年11月下旬
- 種目: 42.195kmリレー、ファミリーリレー
- コースの特徴: 公園内の綺麗に整備された周回コースを走ります。近くには温泉施設「恋のしずく」もあり、走り終わった後に温泉でサッパリ汗を流せるのも魅力です。
- 秋の爽やかな空の下、チームで絆を深めるのにぴったりな大会です。
③ 博多湾夕空絶景マラソン / ビーチマラソン(通年開催 / 福岡市マリナタウン海浜公園など)
- 「博多湾夕空絶景マラソン」などは、仕事終わりや週末にサクッと参加して絶景に癒やされる都市型イベントです。
- 福岡市内のビーチ沿いや海浜公園という最高の立地で、手軽にエントリーできる少人数〜中規模の大会だからです。
-
- 開催時期: 年間を通じて定期的に開催
- 種目: 20km、10km、5km、親子ラン
- コースの特徴: マリナタウン海浜公園などの海岸線を走り、夕方開催の大会では博多湾に沈む美しい夕日を眺めながら走ることができます。
- 日頃のランニング練習の成果を試す「記録測定の場」としても非常に使いやすいイベントです。
【月別一覧表】福岡県のマラソン大会カレンダー

<写真はイメージです>
福岡県内で開催される主なマラソン大会を、開催時期ごとにまとめました。エントリーの時期を計画する参考にしてくださいね!
| 開催月 | 大会名 | 主な開催地域 | おすすめ種目・特徴 |
| 1月 | ゆくはしシーサイドハーフマラソン | 行橋市 | ハーフ、5km(平坦で走りやすい海沿い) |
| 1月 | のおがた新春マラソン | 直方市 | 10km、5km、3km(遠賀川の河川敷) |
| 2月 | 北九州マラソン | 北九州市 | フルマラソン、ペアリレー(二大フルマラソン) |
| 2月 | 大川木の香マラソン | 大川市 | ハーフ、10km、5km(筑後川沿い) |
| 3月 | 福岡小郡ハーフマラソン | 小郡市 | ハーフ、10km(陸上競技場発着・公認コース) |
| 3月 | 海の中道はるかぜマラソン | 福岡市東区 | ハーフ、10km、5km、親子(国営公園内) |
| 3月 | 柳川おもてなし健康マラソン | 柳川市 | 10km、5km、2km(水郷の街をおもてなし) |
| 5月 | みずほPayPayドームリレーマラソン | 福岡市中央区 | リレーマラソン(ドーム内を走るお祭り大会) |
| 10月 | 福岡志賀島金印マラソン | 福岡市東区 | 10km(志賀島を丸ごと1周する絶景コース) |
| 11月 | 福岡マラソン | 福岡市・糸島市 | フル、ファンラン5.2km(福岡最大級の看板大会) |
| 11月 | 筑後川マラソン | 久留米市 | フル、ハーフ、10km、5km(歴史ある河川敷大会) |
| 11月 | 茶のくに八女ハーフマラソン | 八女市 | ハーフ、10km、5km(茶畑の美しい風景) |
| 11月 | 福岡海の中道あおぞらマラソン | 福岡市東区 | 20km、10km、リレー、親子(秋の国営公園) |
| 11月 | 筑後船小屋リレーマラソン | 筑後市 | リレーマラソン(筑後広域公園・温泉近く) |
| 12月 | 博多湾夕空絶景マラソン | 福岡市西区 | 20km、10km、5km(マリナタウン海浜公園) |
※開催時期や内容は年によって変更される場合があります。エントリーの際は必ず各大会の公式ホームページをご確認ください。
【失敗しない】マラソン大会選びの5つのステップ

<写真はイメージです>
自分にぴったりのマラソン大会を選ぶための5つのポイントを、わかりやすく解説します!
Step 1: 自分に合った「距離」を決める
- 初めて大会に出る方は、無理をせず「10km」や「5km」「ファンラン」から挑戦しましょう!
- 最初からフルマラソン(42.195km)に挑むと、怪我のリスクや途中で苦しくなって挫折してしまう可能性が高いからです。
- たとえば、普段あまり運動していない人なら「海の中道はるかぜマラソン(5km)」や「志賀島金印マラソン(10km)」がちょうど良い目標になります。
- 楽しく完走できた成功体験が、次のチャレンジへの大きな自信になります。
Step 2: 「エントリー時期」と募集方法をチェックする
- マラソン大会は、開催日の「3ヶ月〜半年前」にエントリー募集が始まるので早めのチェックが必須です!
- 人気の大会は定員があっという間に埋まってしまったり、抽選の申込み期限が早く切れてしまうからです。
- 11月開催の「福岡マラソン」は例年4月〜5月頃に抽選エントリーが始まります。2月開催の「北九州マラソン」も夏場には募集が始まります。
- カレンダーやランネット(RUNNET)などのポータルサイトで、受付開始日をあらかじめメモしておきましょう。
Step 3: 「制限時間」と関門(かんもん)を確認する
- 大会を選ぶときは、自分の走るスピードに制限時間が合っているか必ず確認しましょう。
- マラソン大会には「制限時間」があり、途中のチェックポイント(関門)を決められた時間内に通過できないと失格になってしまうからです。
- 「福岡マラソン」の制限時間は7時間(1kmを約9分ペースで歩かずジョギングできれば完走可能)と優しめですが、大会によっては6時間や5時間と厳しい場合もあります。
- 初心者の方は、制限時間がたっぷりある大会を選ぶと安心して走れます。
Step 4: 会場までの「アクセス」を調べる
- 当日の朝、無理なく会場に行けるアクセスが良い大会を選びましょう。
- マラソン大会の朝はとても早いです。電車やバスの始発で間に合わないと、遅刻したり朝からバタバタして力を発揮できないからです。
- 北九州マラソンのように「駅から徒歩圏内」の会場や、博多駅・天神からシャトルバスが出る大会は初心者にとっても安心です。
- 自宅から会場までの行き方を前日までにシミュレーションしておきましょう。
Step 5: 「おもてなし・エイド(給食)」で選ぶ
- 走ること自体だけでなく、各地の名物や雰囲気を楽しむ視点で選ぶのもおすすめです!
- 美味しい食べ物や温かい声援があると、走るのが辛くなった時も元気が湧いてくるからです。
- いちご(あまおう)が食べられる福岡マラソンや、温かい牡蠣汁がもらえるゆくはしシーサイドハーフマラソンなど、給食目当てで選ぶのも大アリです!
- 「楽しむこと」を1番の目的にすると、最後まで笑顔で走り切ることができます。
初心者がマラソン大会で完走するための3つの準備ポイント

大会にエントリーしたら、本番に向けて少しずつ準備を進めましょう!運動が久しぶりな方でもできる3つの準備方法を伝授します。
① 自分の足に合った「ランニングシューズ」を用意する

- 普段履きのスニーカーではなく、必ず「ランニング専用のシューズ」を履いて走りましょう!
- ランニングシューズはクッション性が高く、走る時の足首や膝(ひざ)への衝撃を何倍も和らげて怪我を防いでくれるからです。
- スポーツ店に行き、店員さんに「初めてマラソン大会に出ます」と伝えて、足のサイズを正しく測ってもらって選ぶのがベストです。少しクッションが厚めの初心者向けモデルがおすすめです。
- 新品のシューズは足になじむまで時間がかかるため、大会の少なくとも1ヶ月前には購入して練習で履きならしておきましょう。
② 「週2〜3回のウォーキング&スロージョギング」から始める
- 最初から速く走る必要はありません。「おしゃべりできるくらいのゆっくりペース」で始めましょう。
- 急に激しい運動をすると、筋肉痛になったり膝を痛めて走るのが嫌になってしまうからです。
- 最初の1週間は「20分の早歩き(ウォーキング)」、慣れてきたら「10分歩いて+10分ゆっくり走る(スロージョギング)」というように、少しずつ走る時間を伸ばしていきます。
- 「継続すること」が一番大切です。週に2〜3回、無理のないペースで足を動かす習慣を作りましょう。
③ 大会の1ヶ月前に「本番の7割の距離」を走ってみる
- 本番の1ヶ月前くらいに、一度目標距離の70%くらいを走る練習をしておくと安心です。
- 「この距離を走れた!」という感覚を身体で覚えることで、本番への不安が自信に変わるからです。
-
- 10kmの大会に出る人 ➔ 練習で「7km」走ってみる
- ハーフマラソン(21km)に出る人 ➔ 練習で「15km」走ってみる
- 本番直前の1週間は、逆に練習量を減らして身体の疲れをしっかり抜く「休養」に集中しましょう。
まとめ
最後に、今回の内容を振り返りましょう。
- 福岡県は、初心者から本格派ランナーまで、誰もが楽しく挑戦できる素晴らしいマラソン大会が目白押しの「マラソン天国」です!
- 都市部の華やかなコースから、青い海や緑豊かな公園、筑後川の平坦な河川敷まで、自分のレベルや目的に合わせて選べる多様な大会が揃っているからです。沿道のあたたかい声援や美味しいご当地グルメのエイドも、ランナーを後押ししてくれます。
-
- 初めて大会に出るなら:「志賀島金印マラソン(10km)」や「海の中道はるかぜマラソン」
- 仲間と楽しむなら:「みずほPayPayドームリレーマラソン」
- 本格的に挑戦するなら:憧れの「福岡マラソン」や「北九州マラソン」
- マラソン大会に出ることで、日々の練習が楽しくなり、完走した時には一生の思い出になる大きな達成感が味わえます。ぜひ気になる大会を見つけてエントリーし、福岡の風を切って駆け抜ける爽快感を体験してみてくださいね!
(福岡移住ブログ「nekonoko.online」では、福岡での暮らしを豊かにするスポーツ・イベント情報や、暮らしに役立つローカル情報を発信しています!)


