【福岡県の難読地名50選!】珍しい地名を難易度別に解説

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日本には、初見では読めない「難読地名」が数多く存在します。

その中でも福岡県は、地元民ですら読み間違えるような地名が多いことで知られています。

あまがみ

この記事では、福岡県の難読地名を「難しすぎて読めない!」というテーマで、難易度別に50選ご紹介します!

地名の読み方だけでなく、その由来背景も解説しますので、福岡の「歴史」や「文化」に触れながら楽しんでいただける内容です。

これであなたも福岡県民、いえ、地元民でも読めない難読地名が読めるようになります。

ぜひ最後までご覧ください^^

この記事は、このような方におすすめ

福岡県の難読地名が知りたい

目次

福岡県の難読地名50選:難易度別に紹介

ここからは、福岡県の難読地名を難易度別にご紹介します!

あまがみ

初級から上級まで、あなたはいくつ読めるでしょうか?

難易度(低)

読めそうで読めない地名を、以下にまとめてみました。

あまがみ

難易度が高いものを(下にスクロールするほど)多めに掲載してますので、ぜひご覧ください

地名場所由来
1. 百道(ももち)福岡市早良区干潟を往来する人々の足跡が「百の道」と表現されたことから。
2. 別府(べふ)福岡市城南区功績を上げた役人に与えられた土地「別符」に由来。
3. 早良(さわら)福岡市早良区古代の豪族「早良臣(さわらのおみ)」や、乾燥した気候を表す「さわらぐ」から。
4. 宗像(むなかた)宗像市宗像三女神が降臨した地として「身の方(みのかた)」と称されたことが転じた。
5. 直方(のおがた)直方市古代の村名「能方村」に縁起の良い「直方」の字を当てた。
6. 大里(だいり)北九州市門司区安徳天皇の御所ががあったことに由来。平安時代は内裏(だいり)と呼ばれていた。
7. 周船寺(すせんじ)福岡市西区太宰府の船修理をする役所「主船司(しゅせんし)」があったことに由来する。
8. 上八(こうじょう)宗像市
9. 五十川(ごじっかわ)福岡市
10. 野芥(のけ)福岡市早良区
福岡地下鉄七隈線に「野芥駅」はあります。
地滑りで埋まった土地を「抜ける」から「のけ」と読んだ。
11. 篠栗(ささぐり)糟屋郡
12. 対馬小路(つましょうじ)福岡市対馬の宗義智が秀吉から与えられた土地に、屋敷などを構えていたことが由来として有力です。
13. 馬出(まいだし)福岡市東区秀吉の島津攻めの時に、馬の調達した場所から、この地名になったというのが有力です。

難易度(中)

難易度は中でも、地元民でも間違えやすい地名です。

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地名場所由来
14. 雑餉隈(ざっしょのくま)福岡市博多区
西鉄天神大牟田線に「雑餉隈駅」はあります。
「雑餉」とは「人をもてなす食や酒」を意味し、太宰府へ向かう人々をもてなす店が多かったことから。
15. 中寒水(なかそうず)朝倉市寒水という地名は「かんすい」や「そうず」とも読まれ、苗字にも使用される。
16. 鬼童町(おんどうまち)柳川市
17. 朳(えぶり)遠賀郡水巻町水門を指す言葉「杁(いり)」が転じたもの。
18. 八女(やめ)八女市古代の豪族「八女氏」に由来。
19. 警固(けご)福岡市中央区古代の防衛拠点「警固所」に由来。
20. 百留(ひゃくどみ)上毛町
21. 千束町(ちづかまち)筑前市「千束のぬか床」が有名。小倉藩の支藩である千束藩が名前の由来になっている説があります。
22. 千与益丸(ちよますまる)広川町
23. 築地町(ちくちまち)北九州市若松区
24. 千手(せんず)朝倉市
25. 新治(にいはる)うきは市
26. 女原(みょうばる)福岡市西区
27. 万理小路(まてこうじ)みやま市
28. 三河(さんごう)八女市
29. 七ツ家(ななつえ)柳川市
30. 陣原(じんのはる)北九州市八幡西区
あまがみ

朳(えぶり)という漢字自体、初めて見ました…福岡は何気に難読地名が多いです!

難易度(高)

全国屈指の難読地名です!

筆者もほぼ読めませんでした…。笑

スクロールできます
地名場所由来
31. 築上郡上毛町(ちくじょうぐんこうげまち)築上郡古代の地名「上毛野(かみつけの)」に由来。
32. 幸神(さいのかみ)北九州市八幡西区
33. 東馬寄(ひがしまいそう)北九州市門司区
34. 二夕(ふた)小郡市カタカナの「タ」と混同された可能性がある。
35. 高祖作出(たかすつくんで)糸島市
36. 鳥集院(うすのいん)朝倉市
37. 頂吉(かぐめよし)北九州市小倉南区
38. 目尾(しゃかのお)飯塚市律令制時代の地方役人「目(さかん)」が住んでいた地域に由来。
39. 和布刈(めかり)北九州市門司区海藻を刈り取る神事「和布刈神事」に由来。
40. 企救丘(きくがおか)北九州市小倉南区
41. 四三島(しそじま)筑前町
42. 洞南町(くきなみまち)北九州市八幡西区
43. 京都郡(みやこぐん)京都郡
44. 十坊山(とんぼやま)糸島市二丈町山に10軒の山寺があり、僧侶が修行していたことに由来。
45. 用勺(ようじゃく)北九州市若松区
46. 幸子(こうじ)築上郡吉富町
47. 恵子(えこ)那珂川町
48. 風師山(かざしやま)北九州市門司区門司区にある山の名前。
49. 紅桃林(ことばやし)久留米市草野町
50. 日明(ひあがり)北九州市小倉北区江戸時代は罪人の処刑場があった場所です。現在は日明港フェリーターミナルがありますが、現在は原油価格やフェリーの台数減少により休止しています。

福岡県の難読地名が多い理由

まず、なぜ福岡県にはこれほど多くの難読地名が存在するのでしょうか?
その理由を以下にまとめました。

歴史的背景

福岡県の地名には、古代からの地名がそのまま残っているものが多くあります。

これらは、当時の地形や文化、言葉に基づいて名付けられたため、現代の日本語の感覚では読みにくいものが多いのです。

地形や自然の影響

地形や自然に由来する地名が多いのも特徴です。
たとえば、山や川、干潟などの地形を表す言葉が地名に取り入れられています。

方言や文化の影響

福岡特有の方言や文化が地名に反映されていることも、難読地名が多い理由の一つです。
漢字の読み方が地域独自のものになっているケースもあります。

地名の背景を知る楽しさ

福岡県の難読地名は、単に読みにくいだけでなく、地域の歴史や文化を深く知る手がかりでもあります。

たとえば、「雑餉隈(ざっしょのくま)」のように、人々の交流や生活が反映された地名や、「百道(ももち)」のように自然の地形が由来となった地名など、それぞれに興味深い背景があります。

ねこのこ

地名を通じて、地域の『観光スポット』や『名所』を知ることもできるぞ

たとえば、「宗像」は世界遺産に登録された神社や島があり、「百道」には福岡タワーや博物館が立ち並ぶ観光地です。

まとめ

あなたはいくつ読めましたか?
この記事では、福岡県の難読地名を50選ご紹介しました。

難易度低〜高まで、いくつ読めたでしょうか?
地名の読み方を知るだけでなく、その背景や由来を知ることで、福岡の魅力をより深く感じられるはずです。

ぜひこの記事で地元民よりも詳しくなってください
紹介した地名をチェックしてみてください。地名の由来を知ることで、福岡での生活がさらに楽しくなること間違いなしです!

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